ナンパ医のブログ

医者をやめてナンパ師になりたい。

渋谷にて

ある土曜日の夕方3時頃から町に出た。

暑い、とにかく暑い。

足も重い、やる気も出ない。

ただ、こんな暑い日にも頑張ることで、今後なにかしらの結果に繋がるのではと考え頑張った。

昼から夕の声かけはガンシカが少ない気がする。

盆が近く田舎から出てきている子もいるのだろう。

最近は英会話がしたいため、外国人を中心に声をかけ、日本人も好みの子がいたら声をかけるというスタイルにしている。

外国人のガンシカはほとんどない、みんなフレンドリーだ。金髪のアメリカ人を駅構内でびたどめしてしばらく談笑、連絡先交換打診するも、ワッツアップもやっていないと、絶対嘘だと思ったがgmailだけ交換しておいた笑

そのご、店内ナンパに移行し雑貨が多く売っている店の扇子売り場にてフランス人と談笑、ワッツアップを交換し友人と約束があるというのでその後に会う約束をして放流。

 

その後、マークシティの前あたりであきらかにゆっくりと歩く、背中があいた厚底サンダルをはいた茶髪の女の子に声かけ。反応よく、田舎から出てきている22歳の子らしい。買い物しているということで、ヒカリエを案内しカフェに連れ出し。モデル事務所に所属しウォーキングのレッスンに月1で来ているらしい。会話もそれなりに盛り上がるがその後、友人と会いかえるということでラインのみ交換して放流した。

その後、音沙汰ない笑。駅まで手を繋ぐのが余計だったか?もう会えないと思われるが気にしない。

 

本日の気づき。

昼から夕がたのナンパは反応よし。田舎から来ている子はすれていなくて反応もよい。

カフェに連れ出した子は焦らず次回につなげればよかったと反省。

 

 

9声かけ

4バンゲ

1連れ出し

渋谷にて

更新がしばらくあいてしまった。

なぜならブログを書くことに気合をいれすぎ、1時間ほど書いていたら、負担になってしまい疲れてしまったからだ。

 

なので、これからは5分だけしか書かないので、5分たったら中途半端でも終了します笑

 

7月20日渋谷で仲間のナンパ師と合流した。

その日の二人の課題は

・強めのギャルを克服する

・信号待ちでも周りを気にしない

・フロントからの声かけ、後ろからでも一旦斜め前で立ち止まり相手も足を止めることを期待する

・言語的なやりとりよりも非言語的なやりとりを強く意識

 

特に最後の非言語的なところには意識的にトライした。人間のコミュニケーションは言語的なところよりも非言語的な例えばボディラングエッジのようなところの方が大切らしい。自信を持った態度が大事なのである。

ここを意識したところ、ガンシカが多い渋谷でもオープンが明らかに増えた。特にフロントは女性にとってストレスが少ないのか、予想よりもオープンする。

あ、時間がきてしまった。

 

また次回。

カナダ人

とある6月の土曜日の19時頃。

友人と表参道で集合し、ナンパを開始した。

今日はかわいい子が多い気がする。

表参道はガンシカが少ない、ただ連絡先や連れ出しまでには至らない。

地蔵はしなくなってきており、声かけもそれなりにできるようになってきている。オープンもする。ただ、その先までいかない。

和み→クローズが現在の課題のようである。相手の反応を上手く拾って、ほめつついじりつつ和むというのが現在の自分には全くできていない。

そんな中でも、外国人に対しては声かけの躊躇も和みも問題なくできる。

声かけ3,4人目で、彼氏持ちのオランダ人かれ連絡先をゲット。

彼女はtavelerではなく、日本在住で日本語も堪能な子であった。ただ、連絡先は交換したものの、彼氏持ちと終始言い、去っていった。今後はないであろう。

その後も、声かけを続けるも、連絡先交換までは至らず。

 

人も減ってきたため9時を過ぎ、渋谷に移動する。渋谷は遅い時間でも女の子が多い。

そしてなんてナンパ師が多い町なんだ。やはり渋谷はナンパの聖地であることを再確認させられる。こちらのやる気もがぜん上がる。ただ、女性は総じて塩対応が多い。

女性は多いが、こちらのスキルも必要とする町であると感じる。

そんな中、友人はスタイルのいいハーフを連れ出し。

こちらも負けじと、カナダ人に声をかける。

彼女はtravelerで、カナダの大学生らしい。とても綺麗な英語を話し、会話も盛り上がる。特にグダもなく、居酒屋に連れ出す。自分の英語力はショボく、3か月前から英会話を始めており、英語を話せるだけでも楽しい。

カナダのこと、先月まで旅行していたタイのこと、などとても楽し気に話してくれる。感じのいい女性であった。こちらも日本の居酒屋のこと、食べ物のこと、自身のことなど教えてあげる。ビールと枝豆、焼き鳥をとても美味しいと言いながら、グリーンの目を輝かせながら話してくれた。可愛い。

 

2時間ほど英会話を楽しみ、終電もなくなったところで店を出て、手をつなぐが、グダなし。ホテル街まで連れていくと、グダられる。

自分のホテルに帰りたいと、タクシーに一緒にのせ、黙って自宅に連れ帰ろうとするも、意思は固いようである。次の日も会う約束をして放流した。

 

自宅に帰ると、鍵がない。渋谷で落としたようである。最悪だ。夜中3時。業者に電話するも、27000円とられると。ふざけるなと思い、近くの漫画喫茶で時間をつぶし、日中に鍵をあけてもらおうと考えるが、まさかの3件連続で満席。漫画喫茶をホテルかわりに使うな!と叫びたかった、人のことは言えないが。仕方なく業者を呼び自宅のカギを開錠。朝4時。泥のように眠った。

日曜日に起床すると、カナダ人から長文のメールが入っている。

 

まさかのレズビアンであった。

 

あの意思の固さはそこから来ていたのか、バイかどうか確認する気力もわかず。がっくりと疲れた一日であった。

 

結果

17声かけ

2連絡先、1連れ出し

 

銀座にて。

とある平日金曜日の夜。

 

とある方のナンパ講習を受けていた。

 

自分にとってまずは地蔵の克服が先決と考え、どんどん声をかける。

声かけ自体のハードルは下がってきたが、その先に行くには相手の反応を見ながら声をかけなくてはいけないと日々教わっている。

例えば。

歩くのが早い女性に対しては。

競歩の選手ですか?早すぎて追いつけないです

荷物が大きな女性に対しては。

→ボーリングの玉でも入っているんですか?このへんボーリング場なんてないですよ。

 

などなど。全てを書きたいところだが、きりがないのでやめておく。

 

次々に声をかけていると、コートを羽織り、ヒールで銀座を闊歩する大人の女性が目につき、声をかける。

こんばんは。銀座がとても似合いますね。

→反応なし。

耳元を見ると、イヤホンをしているではないか。ジェスチャーではずさせ、しばらく並行したまま話す。反応がいい。なんとこれから一人でバーで飲むというではないか。

講習を続けたかったため、一度ラインを交換して放流。

その後も講習は続き、何人か声かけ、非常に勉強になる。出勤前のクラブ譲とも並行トークでしばらく粘ったうえで連絡先を交換した。

講習終了後、早速さきほどの女性に連絡すると、まだ飲んでいるとのことで合流することに。

居酒屋に入り、和む。

外資系の会社に勤める女性。自分よりやや年上か?

何を話したかはたいして思い出せない笑

だが、不快感のないコミュニケーションをする、大人の女性であった。

居酒屋を早々に出て、タクシーに乗せ自宅へ。形式的なグダを受けるも、そこまで苦労せずゲット。とても素敵な女性だった。

 

15声かけ。2連絡先ゲット。1即。